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マネージャー 栗原猛

中長期的な視野にたったIPO戦略について

栗原 猛
マネージャー

公認会計士・税理士
栗原 猛

世界的な金融不安による株価の低迷、各種対策として行われている法改正を含め、企業をとりまく環境は著しく変化しています。

特に、株式公開をめぐる環境においては、金融商品取引法の施行により、内部統制評価報告制度の制定や、四半期決算開示の義務化など上場へのハードルは高いものとなっており、新規上場を果たす企業はより強固な事業基盤や競争力を有する企業へと変化してきております。

市場経済は好不況を繰り返すといわれておりますので、経営者の皆様のなかには、現在のような変革の時代を将来への飛躍のチャンスととらえ、中長期的なビジョンをもって株式公開戦略を検討されている方も多いのではないでしょうか。

このような環境の中で、株式公開を目指される皆様におかれましては、現時点での問題点を早期に洗い出し、不採算事業や関係会社の整理、予算制度や月次決算体制、内部統制制度の構築などについて、中長期的な計画に基づいて整備を行い、より最適なタイミングでの株式公開が果たせるよう、十分な準備をする必要があります。

当社では、皆様の株式公開という目標を実現に導くために、ショートレビューから株式公開までの包括的な上場サポートのみならず、関係会社の組織再編や、資本政策の立案・策定、予算制度や決算体制、内部統制システムの構築など、公開を目指されるにあたって発生しうるさまざまな問題点について、皆様と一体となって解決していくための十分なサポート体制を取り揃えております。

株式公開という長い航海にはいくつもの高い波が待ちかまえております。上場を目指される皆様が将来への飛躍を手に入れることができるよう、我々は単なるアドバイザリーに止まらず必要とされるあらゆるソリューションをご提供してまいります。